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インテリアもっと知りたいクラシックインテリア〜洋風のお家に合うインテリアって?

人気のクラシックインテリアと洋風のお家との相性
お家を購入する際に考えなければならないのは、外観とインテリア。他にも考えることはたくさんありますが、メインになって一番長く考える時間が長いのは、この二つだと思います。どちらも調べ出すといろいろ考えることが多くてちょっとビックリしちゃいます。今回は、最近、お問い合わせの多い「インテリア」を見てみたいと思います。
インテリアを調べると、いろんなカテゴリーが出てきます。
・クラシック
・モダン
・アメリカン
・北欧
・南欧
などなど。
はっきり違いが分かるものもあれば、似た感じで違いがあいまいなものあるので、何がいいのかな?と迷うこともあるかもしれません。どれも、洋風のお家に似合いますが、特に人気があるのは、「クラシックインテリア」です。
高増工務店の注文住宅シリーズ、1stBASEにも相性のいいインテリアです。
お家づくりを考える際に、ぜひ一度ご覧ください。

クラシックインテリアとは?

クラシックインテリアの特長


クラシックインテリアは、その名の通り、「伝統的な」「古典的な」インテリアのことで、ヨーロッパの伝統的な様式です。宮殿のインテリアをイメージしていることが多く、豪華なイメージが特徴のひとつです。
●ヨーロッパの伝統的なインテリア
長く愛されてきた歴史のあるインテリア様式であるので、飽きがこなく、住んでる人に安らぎを与えるインテリアであるといえます。
●ダークカラーがベース
クラシックインテリアはダークカラーがベースとなります。色としては、ダークブラウンを始め、ブラックやネイビーなど暗めの落ち着いた色を使用します。ですが、暗い色でまとめてしまうと、気分も暗くなってしまうため、ワンポイントとして淡い色や明るい色をつかうとよいです。
レンガを、ワンポイントとして使うのもオススメです。素材に重厚感がありますが、明るい色のレンガもあるので、全体の雰囲気に溶け込み、ステキなアクセントになります。また、色は、ダークカラーでも、柄は、花柄の壁紙を使うと少し趣の変わった空間になります。
●重厚感のある装飾
クラシックインテリアで使われる家具はダークブラウンのものが多く、重厚感があります。この重厚感が、空間に安定感を与えてくれます。家具を選ぶ時は、脚の形にも注目して、安定感のあるものがオススメです。設置している面積が大きいほど安定感が出ます。
●豪華な照明
シャンデリアや吊り照明などこった照明を使うのもクラシックインテリアの特徴です。
インパクトのある照明であるため、他の家具とのバランスを考えコーディネートしていくのがポイントです。あまり柄やデザインが多いと、ちぐはぐな感じなるので注意が必要です。全体像をイメージして考えるといいです。

クラシックインテリアに合う外観とは?(洋風のお家との相性)


伝統的なインテリアであるクラシックインテリアに似合う外観は、やっぱりヨーロッパをイメージされる洋風の家です。
ヨーロッパ風のお家は、天然木、石材、レンガなどの自然素材を豊富に使用しています。こうした素材によって、温かみのあるデザインと心地よい触り心地を楽しむことができます。
高増工務店の注文住宅シリーズ「レンガの家」「1stBASE」の外観は、三角屋根、上げ下げ窓、そしてレンガの壁をふんだんにデザインに取り入れている、まさにクラシックインテリアにぴったりの外観を備えています。特に、「レンガの家」は、ヨーロッパの伝統を現代風にアレンジして、街にも田園風景にも溶け込みながら、個性を醸し出すお家です。レンガの家は、完成したお家はもちろん、施工中の見学も対応しています。カナダのレンガマイスター、ダックスが丁寧に積み上げ、美しく仕上がる施工をぜひご覧ください。

 

モダンインテリアとクラシックモダンインテリア

モダンインテリアの特長


クラシックインテリアと対極の位置にある「モダンインテリア」。こちらもまた、インテリアを調べているとでてくる言葉です。
モダンには、「現代的」「近代的」という意味があります。モダンインテリアとは、モダンテイストと呼ばれる家具や装飾で統一されたインテリアです。モダンテイストは、余計な装飾がなく、シンプルで都会的な雰囲気のインテリアテイストです。無機質な素材や直線的なラインの家具が多く使われています。
●白・黒・グレーをベースとしたスタイリッシュ空間
モダンインテリアのベースとなるのは、白・黒・グレーなどの無彩色です。多くの色を使わずにコーディネートしたお部屋は、都会的な洗練された印象になります。
また、黒を多めに使用すればクールで大人っぽくなりますし、白を多めに使用すれば清潔感のある明るい印象のインテリアになります。アクセントに差し色を入れるなら、赤や青、黄色などの原色を使用するのがおすすめです。ですが、モノトーンカラーで統一されたインテリアに配置するアクセントカラーはかなり目立ちます。採用するときは、全体の10%以下を目安にすると落ち着きます。
●無機質で光沢のある素材
モダンインテリアは、ガラスやステンレス、スチール、アクリルなど無機質な素材との組み合わせが基本です。シャープで近代的なイメージが強く、インテリアをより垢抜けた印象を与えてくれます。
家具選びを考えると、ソファーは、スチール素材の脚に座面は、レザーがおすすめです。鏡面仕上げのテーブルや家具もモダンな雰囲気にあいます。照明や雑貨などにも無機質な素材を積極的に採り入れることで、さらにモダンな方向になります。
●直線的なフォルム
インテリアを形成するパーツは、直線的なものを使用します。ですが、アクセントとして、部分的に曲線を採り入れるとさらに雰囲気を高めます。家具でとりいれるのもいいアイデアです。
●モダンインテリアの種類
時代に合わせて姿を変えてきたモダンデザインの影響もあり、昨今モダンインテリアは多様化を極めています。
・シンプルモダン
モダンインテリアのなかでも、最もベーシックなのがシンプルモダン。シンプルでクールな印象のインテリアです。
・ナチュラルモダン
木目を取り入れたやさしい雰囲気が特徴のナチュラルモダン。通常のモダンインテリアよりもやわらかな印象になります。
・和モダン
日本らしい和風のテイストと、モダンインテリアをかけ合わせたのが和モダン。「ジャパニーズモダン」とも呼ばれ、モダンインテリアのなかでも人気のスタイルです。近代的でスタイリッシュな家具に、畳や障子、和紙素材、ヒノキや竹などを組み合わせてコーディネート。親しみのある和素材を取り入れた和モダンは、年代を問わず好まれます。
・北欧モダン
あたたかみのある北欧テイストを取り入れたのが北欧モダン。木や緑の自然素材を取り入れており、モダンインテリアよりも柔らかな雰囲気になります。
・フレンチモダン
モダンインテリアにエレガントなフレンチテイストをかけ合わせたのがフレンチモダン。シンプルなモダンインテリアに比べると装飾が多く、華やかな印象なのが特徴です。

いいとこどり?「クラシックモダンインテリア」


ここまで、「クラシックインテリア」と「モダンインテリア」を見てきましたが、もうひとつよく聞くインテリアがあります。それは、「クラシックモダンインテリア」
「クラシック」と「モダン」というと相反するスタイルに思われがちですが、シンプルなモダンスタイルの中にクラシックなインテリアをプラスされた空間は、よりオシャレなお部屋になります。クラシックをベースにした場合はインテリアや小物はモダンにし、モダンをベースにした場合はインテリアや小物をクラシックにします。
●クラシックモダンインテリアの魅力
クラシックモダンスタイルはお部屋に上品さをプラスしてくれます。
クラシックインテリアの中にモダンテイストの要素を合わせると、飽きのこないバランスのとれた空間になります。逆に、シンプルなモダンインテリアに物足りなさを感じたら、クラシックインテリアの要素をいれると、お部屋が一気に華やかになり明るい印象になります。

クラシックモダンインテリアに合う外観とは?



こんな、クラシックモダンインテリアに似合う外観ってどんなものだと思いますか?
先に、紹介したとおり、高増工務店のお家のラインナップ「レンガの家」「1stBASE」どちらもクラシックインテリアによく似合います。ですが、どちらも注文住宅シリーズですので、お客様の希望に合わせてアレンジできるのも、「レンガの家」「1stBASE」の特長のひとつ。
次の章に施工例の一部を紹介しますが、この他にもございますので、ぜひこちらのページをご覧ください。

 

クラシックインテリア…そしてクラシックモダンインテリアを取り込んだお家たち[施工例]

レンガの家-007 グランコート(パティオとリビングが一体的に使える平屋のお家)


地下室のある平屋のレンガのお家です。
外観の煙突からもわかるように、リビングには大きな暖炉を設置しています。暖炉周りのマントルピースはレンガをもちいて、壁から柱まで1面をレンガになっているので、空間のアクセントとしても機能しています。このリビングには、施工例のようなフォルムの家具がしっくりきます。
天井は木を用いて温かみのあるイメージになっています。煙突が二本あることからもわかるようにファミリールームにも暖炉を備え、こちらのマントルピースは、大理石調。燭台などをおくことで、洋風のイメージを膨らませています。
壁は白を基調としていて、各部屋に大きな窓を備えているので、たっぷりの採光を実現しています。
トーリス式の柱を随所に用いて、欧風のインテリアの雰囲気を盛り上げます。
パティオ(中庭)には、リビングから段差なしに移動でき、アウトドアリビングとして、ご家族や来客者の憩いの場として利用されています。
地下室は、シアタールーム、フィットネス、カラオケルームとしても使えるプレイルーム的なお部屋になっています。
このほかの画像は、こちらのページをご覧ください。

1stBASE-019 I様邸(イギリスの伝統を受け継いだ平屋のお家)


窓下までのハーフレンガが良く似合うイングランドテイストのお家。天気の良い日はお庭でアフタヌーンティーをゆっくり楽しめます。
ダークな色を基調としたクラシックな室内にはモダンなイメージの暖炉が設けてあります。大好きなアンティークなソファーやテーブルをセッティングするとまるでイギリスにいるようですね。リビングダイニングにはアンティークなバーカウンターもあり、長い夜をゆっくりカクテルで過ごすのはいかがでしょうか。書斎もクラシックに仕上がっておりハリーポッターの世界のようです。寝室は、より落ち着いた色使いで、シックな空間に仕上がっています。
まるで、大人の隠れ家のような素敵なお家になりました。
このほかの画像は、こちらの施工例をご覧ください。

1stBASE-012 Y様邸(レンガと漆喰が織りなすイギリス伝統の外観をもつお家)


丁寧な手積みレンガと漆喰が織りなす美しい外観のお家です。
イギリス伝統の建築スタイルは、日本の街並みに違和感なく馴染みます。
室内は、無垢材をたくさん使った快適で素敵な空間となっています。木の風合い、茶色と白い壁のコントラストも落ち着きます。全体にレトロタッチの独特な雰囲気が素敵な空間です。
このほかの画像は、こちらの施工例をご覧ください。

1stBASE-023 K様邸(しっくいの外壁と塔屋が似合うお家)


お城のような塔屋と白いしっくいの外壁が良く似合っています。津市の閑静な住宅街に建つこの邸宅はひと際目を引くお家です。
塔屋の室内はダイニングになっており、吹き抜けになっています。リビングの天井も大きな吹き抜けになってとても開放的な空間です。こちらのお家は蓄熱式の床暖房が施工されているので大きな空間があるお部屋もポカポカで暖かい室内になっています。蓄熱式床暖房は家中が24時間暖かく保つことができます。ランニングコストも蓄熱式のため抑えることができるので最高の暖房設備です。
リビングにあるウォークインの室内はイギリスの路地裏のような雰囲気で遊び心を演出しています。リビングの吹き抜けにはキャットウォークがあり、そこには大容量の本棚も設けてあります。ハリーポターのクラシックな図書館のようなお部屋で、魔法に思いをはせる…なんて、ひとときはいかがでしょう?
このほかの画像は、こちらの施工例をご覧ください。

 

インテリアをどう決める?

インテリア選びのポイント


最後にインテリアをどう考え、決めていくか。ポイントを知らせします。
●好みのテイスト、スタイルを知る
先のお伝えした「クラシックインテリア」「モダンインテリア」「クラシックモダンインテリア」といったご自身の好みを、はっきりさせておくとお家の購入に関する決め事をするときにとても役に立ちます。コンセプトがぶれてしまうと完成したお家に満足がいかなかったり、物足りなさを感じてしまったりします。
●テーマとなる色を選んでおく
当サイトの施工例やインターネット上で見ることができる施工例を参考に、テーマとなる色を3から4色ほど選んでおくとベースが決まり、ちぐはぐな感じを避けることができます。
●室内に占める広さの大きいものから選んでいく
壁紙や床の色、天井の素材など後からの変更が難しいものから、テーマにあわせた色から選んでいきます。次に、腰壁やカーテンやソファなどの大きな家具を選びます。ここまでは、テーマに合わせた色から選び、最後に小さな家具、雑貨などをテーマに合わせたり、アクセントとなるようにビビッとな色にするなどすると、全体的にイメージしやすいインテリアを考えることができます。

高増工務店では、お家の購入の際にはインテリアコーディネーターが必ずお話をお聞きします。その時には、上記の内容を踏まえるのもいいですし、あらためて最初から考えるのもいいです。インテリアは、購入したお家で生活を始めたときに一番身近になり、毎日目に触れ感じる部分です。遠慮なく希望をお話ください。
お家のことは、なんでもお気軽にご相談ください。一度、相談したからといってしつこい営業をすることはありませんので、不明なこと、不安なことなどぜひ一度、お話を聞かせてください。高増工務店は、半世紀にわたり、四日市市を中心に施工しています。お客様の要望も時代と共に変化してきていますが、建物、敷地、予算など何か問題が発生したときでも、解決方法は必ずあります。お客様の希望と予算と、想いをかたちにするお手伝いをいたします。


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