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コラム

設備有事に備えてできること③〜本格的なシェルターを考える

お家にシェルター…極端な話ではないのかもしれません
2026年に入ってからも、世界ではきな臭い話であふれています。
ウクライナ、パレスチナなどいまだ解決を見ない地域もあるなか、台湾有事の可能性も示唆されています。進行中のイラン情勢は、日本にも大きな影響が出ています。
このコラムでは、過去にも「有事」に備えるお家づくりに関する話題を扱ってきました。有事とひとくくりにしても、自然災害もあれば上記のような人的な原因により起こるものもあります。
今回は、人的原因による有事に備えたお家づくりにスポットをあてます。特に核シェルターもとりあげています。ぜひご一読ください。

<過去のコラム>
有事に備えてできること①〜いろんな「安全」を考えるお家づくりは、こちら
有事に備えてできること②〜新築時の備える備品置き場は、こちら
これらも合わせてご覧ください。

核シェルターの設置

核シェルターの種類


※写真はイメージです。
核シェルターは、地下埋設型、地上型、室内設置型の3種類に分類され、爆風・熱線・放射性物質(フォールアウト)から身を守る役割を果たします。防護レベルやコスト、設置環境に応じて選択でき、高性能フィルターや分厚いコンクリート、鉛などで放射線を遮蔽する構造が特徴です。
●地下埋設型(埋め込み型)
庭の地下(1〜2m程度)に設置。爆風・熱線・放射線に対する防護能力が最強クラス。鉄筋コンクリート製(RC造)を構造とするのが一般的です。
メリット/地上の熱や爆風の影響を最も受けにくい。
デメリット/設置コストが高い(2000万円〜数億円以上)。
●地上設置型(コンテナ・キャビン型)
地上に設置。頑丈なコンクリートや鋼鉄のコンテナ型の構造のものです。主に放射性降下物(フォールアウト)対策を目的としています。
メリット/地下がない住宅でも設置可能。埋め込み型と比較すると安価なものになります。
デメリット/地上に設置するため、設置サイズに限界があります。
●室内設置型(部屋改造型・エアコン型)
既存の家屋(部屋、倉庫)の一部を強化したり、部屋全体を気密性の高いシェルターに改装する。
メリット/マンションでも設置可能で工期が短い特徴があります。
デメリット/直接的な爆風に対する耐性は地下型に劣ります。
●フォールアウトシェルター(放射能シェルター)
爆心地から離れた地域で、飛散してくる放射性物質の塵(フォールアウト)を遮断することに特化した、気密性の高いシェルターです。放射線を遮蔽するために、鉛やコンクリート、鋼板などが組み合わされ使われます。
メリット/原発事故や原発が通常兵器で被害を受けた場合にも有効です。
デメリット/爆風や熱線はもちろんのこと、初期放射線には対抗できません。
 

核シェルターに設置のポイント


※写真はイメージです。
●適切な場所
一般的には地下がふさわしいとされており、深い位置にシェルターを作ることで地上の爆風から身を守ることが出来ます。シェルターの近くに飲料水や食料を確保できる場所があると長期間シェルターで暮らすことができるなどメリットがあります。地形や地質、周辺の建物や配置も念頭に入れて選ぶ必要があります。
近年は日本の土地事情に合わせて、地下にだけではなく、前述のように、地上に設置出来るものや部屋に設置出来る核シェルターもあります。
●必需品備蓄と電源設備
核シェルターには長期滞在する可能性があります。したがって長期間滞在しても生活出来るようにするために、十分な備蓄や電気設備を準備する必要があります。保存食や水をはじめ、医薬品や衛生用品などを備えておくのが賢明です。空気清浄装置の緊急用電源の設備があると、より快適に核シェルターで過ごすことができます。基本的に核シェルターには、空気清浄機は装備されていますが、起動させるには電源が必要です。電源設備を忘れずに確保しておきましょう。
●核シェルターの設計と避難計画
核シェルターを建設する際は、核シェルターを設置する準備計画と、避難計画を立てておくことがおすすめです。緊急時核シェルターをどう使うかも考慮しておくことが大切で、対策を事前に立てておくことで、実際に避難するとき、家族や地域の共同体と連携してスムーズに行動することが出来ます。
そして、避難計画は定期的な練習しておくことで実現性が高まり、緊急事態が起きたとき冷静に行動出来るようになります。核攻撃や放射能漏れなどはいつ起こるか分かりません。
なお、核シェルターは普段の日常生活で利用できる空間であることも重要な要素です。日常生活でも有効活用出来る空間にデザインすることは、大切なポイントです。
  

核シェルターの安全性を高める設備


※写真はイメージです。
「核シェルター」という名前ですが、核兵器にのみ有効な施設というわけではありません。核シェルターは自然災害や化学兵器からも身を守れる施設です。必要最低限の設備として、耐爆扉・耐圧扉・非常口・換気装置・気圧調整弁が挙げられます。加えて、避難中に生活出来る設備が必要です。簡易トイレや非常食、ガスマスクや防護服など、さまざまな事態を想定して対応できるように一通りの備品をリュックサックも含めて用意しておくといいです。
また、核シェルターの扉は頑丈な作りにしておく必要があります。いくら核シェルターの中の機密性を高めても、扉が頑丈でなければ身を守ることは出来ません。扉は外界との境になるので、二重にするなどで爆風に耐えられるようにする必要があります。扉が分厚いことから核シェルターは防音性に優れ、室内の温度が均一に保たれているので、平時にはワインセラーや金庫、ゲストルーム、スタジオなどとして利用するのに向いています。
●空気清浄機
核シェルターには屋外から取り入れた空気の放射能を除去し、清浄するシステムを導入する必要があります。シェルター内に常に綺麗な空気を取り込めるように、放射能を除去する空気清浄システムが必要です。
●バイオトイレ
バイオトイレとは、微生物の働きによって人間の排泄物を分解して処理するトイレです。ババイオトイレの特徴は、本来のトイレと異なり、水を使わずに排泄物を処理できるあす。汚水による影響がなく、トイレ特有の臭いも生じにくいです。水が貴重である核シェルターにおいて役立つトイレです。
●地下水の確保
シェルター内には、安全性を考慮して水道を引くことはできません。備蓄している水にも限りがあるので、安全な地下水を確保が有効です。
●ソーラーパネルと蓄電池
停電したとき頼りになるのがソーラーパネルと蓄電池です。ソーラーパネルは家庭用電源として利用出来ますし、予備電力として蓄電池を装備しておけば万が一の時心強いです。蓄電池は、電気自動車のものを使用する方法もあるので自動車販売店などに確認しておくことをおすすめします。
●衛星電話
情報通信網が遮断されたときでもシェルター内で通信出来るように、衛星電話を設置しておきましょう。衛星電話があるとWifiが使用できるようなり、何かあったとき外部と連絡を取ることができます。
●普段使いもできるようにしておく
前述のように、壁が厚いことを利用して、防音性の高い部屋として、スタジオなどに利用して普段使い出来るように、核シェルターを住居直結型にしておくと便利です。屋外に出なくても、専用階段から直接シェルターに入ることが出来ます。
 

気になる価格

家庭用核シェルターの価格相場は以下の感じです。
●コンテナ型(地上・地下設置)
本体価格/約300万〜1,000万円以上
設置工事費用/約100万〜300万円前後
合計相場/約400万〜1,300万円以上
●室内設置型
製品によって価格は異なりますが1,000万円以下のものあります。より本格的な家庭用シェルターでは、2,000万円以上になるケースもあります。
 

もしも戦争が起きたら


※写真はイメージです。
戦争は、絶対に起きないとは言えず、起こる可能性は0ではありません。
もし警報が発令されたら
①身を守りましょう
【屋外にいる場合】
近隣の頑丈な建物や地下街に避難する。
運転中の場合は、緊急車両が通れるようできる限り左側に寄せて停車し、鍵を付けたまま避難する。
【屋内にいる場合】
ドアや窓をすべて閉める。
ガス、水道、換気扇を止める。
ドア、壁や窓から離れて座る。
②情報収集をしましょう
テレビやラジオなどで情報収集を行います。
SNSやネット上ではフェイクニュースが流れる可能性があります。
信頼できるメディアなどから発信された情報を確認しましょう。
③避難の指示がでたら
【避難するときにやっておくこと】
元栓をしめたり、コンセントを抜く(冷蔵庫は抜かない)
【服装】
頑丈な靴(履きなれたスニーカー)を履く。
長袖、長ズボン、ヘルメットまたは帽子を着用する。
【持ち物】
非常持出袋
パスポートや運転免許証などの身分証明できるもの。
家の戸締りをし、近隣に声をかけて行政機関からの指示に従い落ち着いて避難しましょう。
④近くで爆発したら!?
【屋内にいたら】
窓から離れる。
周囲で物が落下している場合は、落下が止まるまで頑丈なテーブルなどの下で身を隠す。
【屋外にいたら】
爆風を避けられるものに隠れる。
熱や飛散物から身を守るためにうつぶせになる。
【火災が発生したら】
口と鼻をハンカチなどで覆う。
できる限り低い姿勢で、急いで建物から出る。
【瓦礫に閉じ込められたら】
口と鼻をハンカチなどで覆い、動き回って粉塵をかきたてないようにする。
粉塵などを吸い込む可能性があるので大声を出すのは最終手段。
物を叩いたりして音で居場所を知らせる。
⑤もしも、化学剤、生物剤、核物質が用いられたら!?
汚染された服、時計、コンタクトレンズ などは速やかに処分する。
⑥いま、できること
●普段通る道に地下や頑丈で大きな建物など避難できる場所を探しておきましょう。
●非常持出袋を用意しておきましょう
化学剤、生物剤、核物質が用いられた攻撃があった場合、
なるべく肌の露出を抑るために以下のアイテムがあると安心です。
手袋
帽子
ゴーグル
レインコート
マスク
ハンカチ・タオル
●3日分以上の備蓄をしておきましょう。
●避難訓練へ参加しましょう。
 

 

最新〜備蓄品情報

長期保存ができる電池〜防災電池


※写真はイメージです。
ローリングストック(日常備蓄)に適した長期保管乾電池があります。
こちらは、兼松株式会社の防災電池です。
●使用推奨期間は10年
防災グッズの備蓄は、使用期限の長さが気になるものです。防災電池は使用推奨期限10年と長寿命です。ローリングストック(日常備蓄)に適し、ハイパワーで日常使用にも適しています。
●長期保管に適したプラスチック製梱包容器
災害を想定した備蓄品は、 温度や湿度管理をしていない部屋や倉庫を使用することが少なくありません。
例えば、5年保存水などの紙製梱包が劣化し、荷崩れを起こすケースがあります。保存環境が好ましくない場所での長期保管も想定し、梱包材の経年劣化・破損を防ぐために、プラスチック製梱包容器を採用し安全性にも配慮しております。
防災リュックなどでの保管にもプラスチック製梱包容器は効果的です。
●利用頻度が多い単3形・単4形に特化
電池のなかでも利用頻度が多いのが単3形と単4形電池。頻度が多いから、使用推奨期限前までに使い切りやすく、ローリングストック(日常備蓄)に適しています。また、単3形電池は一時的に単1形や単2形に大きさを変える(※)ことができます。災害などの緊急時にも単3形電池があれば応用できます。
※長期的なご利用はお控えください。大きさを変える方法と注意事項は、東京都発行の防災ガイドブック「東京防災」をご確認ください。
お家の備蓄品に加えてみたらいかがでしょうか?
 

食糧危機に備える備蓄


※写真はイメージです。
有事の際には、食料が足りなくなる可能性が高いので、食糧危機に備える必要があります。ここでは、食糧危機に備えてどんな食料品をいいか説明します。
●どんな食料がいいか
長期保存ができる缶詰やカップラーメンなどは食糧危機になれば、さらに価格高騰の恐れがあるため、できるだけ早めに備蓄しておくことの必要があります。
また、食糧危機が長く続く可能性もあるので、その時に備えて、お酒やお菓子などの嗜好品も忘れずに備蓄しておきたいです。

●食糧危機に備えた備蓄
①お米
なぜなら、お米は日本人の主食であり、栄養価も高いからです。お米には体のエネルギーになる炭水化物がメインで含まれています。また、その他にもタンパク質やミネラル、食物繊維、必須アミノ酸などがバランスよく含まれているといわれています。
②乾麺
乾麺もお米と同じく、日本人にとってなじみのある食材です。活動のエネルギーとなる炭水化物を多く含んでいますし、長期間保存できる点も大きな特徴といえるでしょう。また、乾麺をスープと一緒に食べることで身体が温まります。災害などでは体力面でも精神面でも私たちを支えてくれる食料の1つといえます。
③小麦粉
食料危機を引き起こす災害や戦争などは長期間に及ぶ可能性があります。そんなときに小麦粉があれば、パンだけでなく、お菓子や麺類、餃子などいろんなメニューを作れます。つまり、小麦粉は苦しい生活に彩りをあたえてくれるのです。さらに小麦粉も私たちのエネルギーのもとになる炭水化物を多く含んでいるため、健康にも不可欠な食品です。
④豆製品
豆製品は私たちの体を維持するための大切な栄養を含んでいるからです。豆には脳の発達に必要不可欠な必須アミノ酸がバランスよく含まれています。特に子どもたちはこの必須アミノ酸を毎日摂取する必要があります。普段、必須アミノ酸は肉や魚から取り入れることができますが、災害時にはそれが難しくなります。そのため、保存が可能な豆製品が備蓄しておきたいのです。
⑤缶詰
缶詰が非常食に適しているのは、保存性が高いからです。また、タンパク質の主要な栄養源である肉や魚はそのままでは保存できませんが、缶詰だと可能です。健康を保つために欠かせないタンパク質を摂取する上でも缶詰は効果的な食材といえます。さらに缶詰は肉、魚だけでなく野菜やフルーツもあります。さまざまな缶詰を備蓄しておくことで、バランスの取れた食生活を送ることができます。
⑥レトルト食品
レトルト食品が備蓄用として優れているのは、その保存期間です。商品にもよりますが、1~2年程度は保存できます。また、レトルト食品にはさまざまな種類があります。
⑦フリーズドライ食品
フリーズドライ食品は、お湯をかけると元の状態に戻る食品です。長期間保存しても品質に変化が生じない、とても便利な食品の1つです。その理由は、凍結乾燥させる製造方法です。ただ、フリーズドライと聞くと、どの商品も長期間に渡って保存可能と思うかもしれませんが、中には1年程度しか保存できないものもあります。商品ごとの保存期間を前もって把握しておくことが大切です。
⑧お菓子
災害時など大変な状況でなぜお菓子が必要なのかと思われるかもしれません。確かにお菓子は健康を保つ上で不可欠な食品とはいえません。しかし、お菓子に含まれている糖は脳が働くために必要です。
また、お菓子は緊張が続く避難生活において、私たちをリラックスさせてくれる食品です。ストレスが大きくなる避難生活状況下で子どもたちが大好きな、食べ慣れたお菓子は安らぎをもたらしてくれる存在になるはずです。
⑨サプリメント
避難生活では、平時のように野菜が手に入らないため、どうしても栄養不足になってしまいます。サプリメントはそんなときに栄養を補う上で効果的なツールといえるでしょう。また、一般的に保存期間も長めに設定されています。

●食料備蓄のコツ
食料品の備蓄で煩わしいのが、保存期限の管理です。上述した商品の中でも1年程度もあり、定期的な更新が必要になるからです。その点でおすすめはローリングストック法です。
【ローリングストック法】
日常的に非常食を食べて、その分を買い足すことで、常に新しい非常食を備蓄する方法
ローリングストック法をおすすめする理由は、非常食が保存期限切れになる心配がないだけではありません。普段から非常食を食べておくことで、実際に避難生活になった場合も食べ慣れている食料品をとれるため、安心だからです。

●高コスパ非常食「サバイバルフーズ」
サバイバルフーズは、官公庁・自治体をはじめ、全国1,000以上の企業・団体が備蓄食として導入し国内製造の安心と信頼のブランドです。
一般の非常食が3年~5年の賞味期限の中、サバイバルフーズは常温で25年も長期保存ができることが特徴です。
25年買い替え不要だから、トータルの購入コストが割安。シチュー、雑炊、クラッカーと種類豊富なラインナップを揃えています。
 

 

有事の際に利用できる可能性のある部屋を備えたお家[施工例]

※最初から、有事に備えた部屋ではありません。

音楽家が集う防音室のある平屋のお家(1stBASE-022 O様邸)


白い外壁にレンガのアクセントが良く似合う平屋のお家。家の前は植栽や畑を楽しむスペース。休日はお子様たちと育てた野菜でBBQを楽しめます。
お家を建てる前まではスタジオを借りて演奏の練習をしていましたが、今ではご自宅でゆっくり仲間たちと練習ができるとのこと。時間を気にせず、音漏れも気にせず趣味の音楽を楽しむことができるのは羨ましいですね!ドラム、管楽器、弦楽器、ピアノなどなんでもいける防音室は特別な空間です。
お家の中は、蓄熱式の床暖房が施工されているのでオープンなLDKもポカポカでとても暖かいです。床からじんわり暖かくなるので寒がりの方や冷え性の方には最高です。また部屋の温度差もなくなるので高齢の方には体に負担がかからず良いかもしれないですね。敷地まわりには建物も少なく鈴鹿おろしの風が吹きさらすので室内が暖かいのはとてもうれしいです。
このほかの画像は、こちらのページをご覧ください。
 

大きな屋根と煙突が特徴的なレンガのお家(レンガの家-004 K様邸)


レンガをふんだんに使用したレンガ積みのお家です。
大きな煙突とレンガの妻飾りが特徴的で、駐車場の壁、お家に向かう階段周りもすべてレンガなので、英国の建物を想像させる印象的な外観となっています。
屋根には、複数の天窓を備えていて、室内にふんだんに光を取り込むのはもちろんですが、夜には星空も眺めることのできる贅沢な空間です。また、屋外駐車場とともに地下にも数台駐車できるようになっているため、季節に合わせて駐車場所を変えたり来客用にも十分な駐車台数を確保しています。
パティオもあるので、休日にはご家族や仲間とBBQを楽しむこともできます。
リビングの壁には、暖炉を想わせるストーブスペースをレンガ積みにて制作。暖炉として設置すると、メンテナンスコストがかかるため、サイズの大きな薪ストーブを中に組み込めるようにしています。薪ストーブは、暖炉の雰囲気には、及ばないものの、炎を眺め癒やされるには十分なテイストをもっています。薪ストーブは、経年劣化のさいには、交換することも容易ですので、メンテナンスコストは、暖炉よりも経済的かもしれません。
ほぼ一面をレンガにすることで、リビングルームのアクセントと洋風のお家の象徴的なインテリアになっています。
高さのある腰壁には、落ち着いたブルーのパネルを使用。おしゃれな室内演出になっています。
ベッドルームからの移動も考え、バスルームは2階になっています。輸入浴槽に加えシャワーブースが、独立しているので、シャワーだけの使用にも便利です。
キッチンには、作業用のアイランドを備え、複数人で作業してもゆったりです。
地下には、防音の音楽スタジオもあります。
木製の階段に加え、階毎の移動もスムーズになるようにエレベーターも完備しています。
実は、土足で生活できるようになっていて、まるで海外にいるような生活を楽しめます。
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ワインセラーを備えたお家(Divine)


イタリアには『家が明るすぎると月に憎まれる』という諺があります。明るすぎる家庭というものは月の光よりも明るく、月もうらやむという意味だそうです。 たとえどんなに経済的に恵まれようとも、どんなに名声を得ようとも家庭をもった人にとって、明るい家庭に勝るものはないということですね。 〈ディヴァイン〉もまた、この考えから生まれた上質な住まいです。ゆとりに満ちた空間、隅々まで施された配慮、壮麗な外観。 美しさに彩られたこの家で暮らせたなら、家族の絆はもっと深まり、豊かな人間性を育むことができるでしょう。愛する家族のぬくもりに包まれて暮らす幸せ。それこそが人生における最上の喜びであって、何事にも代え難い最高の財産と言えるのではないでしょうか。
Divaineには、半地下のワインセラーを備えています。夏場は高温多湿になり、冬の寒さも厳しい四日市周辺でワインなど食品を最適な状態で保存するには、専用のお部屋を備えることもひとつの方法です。
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要不要の議論ではなく、情報として

お家づくりに必要な情報集め


有事の備えるをテーマにした今回のコラムは、決して核シェルターをつけなければいけないとか、必ず備蓄をしなくてはならいと煽っているわけではありません。
お家を作るとき、流行や人気に即した建材やつくりなどを考慮することは、大切なことです。多くの人が採用するということには、理由があるものです。それを理解することで、より自分の理想のお家の姿が見えてくることもあります。
高増工務店は、そうしたお家づくりの参考になるようにコラムを公開しています。参考になれば幸いですし、もっと詳しくとなれば、ぜひお問い合わせいただければと思っています。

高増工務店は、創業以来、半世紀以上多くの施工実績があります。収納スペースの空間づくりは、経験に基づくアイデアが一番です。こうしたアイデアや施工実績には、「地場のアイデア」もあります。地場のアイデアは、施工エリアの気候や風土、人気や特製などを考慮した提案のことです。例えば、中部地方は、夏の湿度が高いので、クローゼットを設置する際にも、風通りを考えたり、余裕があれば、換気システムを提案したりします。設計士が内部にいるので、検討内容を整理して、しっかり考えていただいて、納得のいくお家を提供しています。もちろん、提案内容の必要がないとなれば、遠慮なく「いらない」とおっしゃってくれれば、大丈夫です。
お家のことなら、新築でもリフォームでもどんなことでもお気軽にお問い合わせください。相談にしたからといって、必ずお家を購入しなくても大丈夫です。オンラインでも対面でも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。資料請求もお待ちしています!


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また、完成したお家をじっくりご覧いただけるイベントや季節に合わせたイベントも定期的に開催しています。ご都合のよいときにご参加お待ちしています。

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