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インテリア天井のかたちと照明計画で洋風のお家に演出する[参考になる施工例付]

天井は、お部屋の印象を決める大事な要素です。
お家をつくるときに、壁や床、インテリアに気を取られて、天井のかたちをどうしようかと予め考える人は、少ないかもしれませんが、空間をデザイン、演出する際には、大事な要素のひとつです。
いくつかある天井のかたちをどれにするかで、お部屋の印象はガラッと変わります。
お部屋の好みを考えると、例えば「天井を高くしたい」「明るい印象のお部屋にしたい」「個性的なつくりにしたい」などいろいろなものがあると思います。それぞれの好みに沿ったイメージ通りに室内空間を造るには、天井の種類を適切に選ぶことも大切になってくるのです。
また、お部屋の照明計画もきちんと考えていくことで、印象を変えるばかりでなく、メンテナンスの負担が軽減につながるといったメリットも得ることができます。
今回は、天井の種類について深掘りしつつ、照明計画に関しても紹介していきます。ぜひ、お家づくりの参考にしてください。

天井の種類

天井の種類と特徴


①平天井
一般的な水平のシンプルな天井です。
メリット/設置が簡単で、空間が広く感じます。和洋問わずどんな部屋にでも合わせやすくコストも抑えることができます。
デメリット/無機質で見た目通り平坦な印象になる場合があります。
②勾配天井
屋根の形状にともなって傾斜している天井です。最上階やロフト、寝室、リビングなどさまざまな場所に採用できます。また、両流れ、片流れなど好みに合わせた形状にできます。
メリット/奥行・開放感ができて空間が豊かになります。また、勾配部分に窓を付けることで採光も上がり明るい印象のお部屋になります。
デメリット/照明設置が難しい場合があります。また、平天井よりもコストがかかります。
③折り上げ天井
天井の一部が段差を伴い部分的に上がっている天井です。
メリット/デザイン性に優れており、部分的な高い天井で空間を広く見せることができます。照明がよりキレイに効果的になります。
デメリット/角が増えるため掃除やメンテナンスに手間がかかることがあります。形状に変化をつけるため、平天井よりもコストがかかります。
④下がり天井(折り下げ天井)
折り上げ天井と逆に、一部分が低くなっているかたち。キッチンやリビング、寝室に採用されていることが多いです。
メリット/空間にアクセントがうまれます。また、照明の配置が柔軟に対応できます。
デメリット/人によって圧迫感を受ける印象になる場合があります。下がり部分の面積や色・素材によりお部屋の印象が暗くなることがあります。素材が変わったり、形状が変わるのでコストがかかります。
⑤船底天井
船底を逆さまにしたような勾配がついている天井です。和室に採用されることが多いです。
メリット/個性的な印象になり、部屋を広く、落ち着いた雰囲気に見せます。
デメリット/屋根裏部屋をつくるときにはおすすめできません。施工が複雑で、コストがかかります。
⑥腰折れ天井
台形の上部分のように、中央が水平で、両サイドに傾斜があるかたちの天井です。
メリット/空間に変化をもたせやすく、真四角な部屋の印象を和らげます。
デメリット/天井が低く感じられることがあります。
⑦掛込み天井
平天井の隣に段差を設け、勾配天井を組み合わせたかたちの天井です。縁側の軒などの勾配を利用します。茶室や和室に採用されることが多く、和風の印象が強い天井です。
メリット/特徴的な天井で上質な印象になります。空間に変化をもたせて広く見せることができます。
デメリット/和室や和モダンな部屋に向いた天井。洋風のお部屋には合わないと感じる方が多いです。施工が複雑で、コストがかかります。

キッチンをさがり天井にする?しない?


折り下げ天井とも呼ばれる下がり天井は、天井の一部を下げて段差をつくるかたちのデザインです。
もともと梁や配管を隠すためにも使われる方法ですが、近年、キッチンの天井に採用されることが多くなりました。
前述の通りのメリットデメリットがありますが、さらに深掘りすると…
[メリット]
●空間を仕切る印象を与えます。リビングとキッチンの空間を柔らかく仕切ることができます。天井高を変えると空間にメリハリが生まれるため、リビングとキッチンの雰囲気に違いを出すことが可能で、異なるエリアを自然と区切りたい場合におすすめです。
●配管やダクトなどを自然に隠します。
家の構造上どうしても見えてしまう配管や梁がある場合、下がり天井を採用することで上手く隠すことが可能です。見た目もすっきりし、洗練された空間に仕上がります。
●デザイン性が向上します。下がり天井をキッチンやフローリングと同系色・同素材にすると空間に統一感が生まれます。また、柄のあるクロスや違った素材を使用するとアクセントになりデザイン性が向上します。素材や色味で空間の雰囲気を大きく変えることができます。
●プライベート空間を強調します。自然とリビングやダイニングを仕切ることができ、プライベートな空間に仕上がります。さらに、天井が低い分、音の反響を抑えることができるためより落ち着いた環境で料理することができます。
[デメリット]
●費用が大きくなります。特殊な仕上げ材を使用する場合には、コストがさらにかかります。予算に応じて仕上げ方法や素材を慎重に選定する必要があります。
●掃除の手間が増える可能性があります。間接照明を使っていると天井に段差が生じるため、その段差部分の掃除やメンテナンスが必要になります。キッチンは調理に油を使うことが多く、汚れやすく放っておくとなかなか落ちなくなることも多いので、定期的な掃除が必要になることもあります。
●圧迫感を感じることがあります。面積の狭いキッチンでは、天井をどの程度下げるかによって圧迫感がでてしまいます。また、天井が低いとレンジフードも低くなるため注意が必要です。

また、どの程度下げるといいででしょうか?
一般的には、下がり天井は通常10∼20㎝程度下げます。間接照明を仕込む場合は、15㎝以上下げる必要がある場合もあります。
洋風のお家では、圧迫感を感じることがおおい下がり天井は、あまり使われません。アクセントを入れるとしても、通常の天井に差をつけることは、あまりないといっていいでしょう。

 

空間演出に欠かせない照明計画

照明の種類


家庭用の照明には大きく分けて7種類あります。
①シーリングライト
シーリングライトは、天井に取り付ける照明です。天井(お部屋)の真ん中付近に取り付け、丸形のカバー付きのタイプが主流です。部屋全体を均等に明るく照らすことが目的です。リビングや寝室、子ども部屋など、いろいろな部屋に幅広く使われます。
②ペンダントライト
天井から吊り下げる照明です。シーリングライトより低い位置に光源がくるため、スポット的に照らすことができます。デザイン性が高いものも多く、ダイニングなどの空間によいアクセントになります。また、デザインだけでなくサイズも豊富なことも特徴の一つです。
③ブラケットライト
壁や柱に取り付ける照明です。階段や廊下などに取り付けて、空間のアクセントとする場合もあります。そのためデザインの幅が広く、空間のイメージやインテリアなどに合わせたものを選べます。
④ダウンライト
天井に埋め込む小型の照明です。天井全体がフラットな状態になるため、空間にすっきりした印象になります。用いられる場所は、玄関や廊下、階段など多岐にわたります。また、ダウンライトが照らす範囲は限定的なので、リビングなど広い空間で使う場合には複数設置して光量を稼ぎます。
⑤スポットライト
特定の箇所を照らしたいときに使うのがスポットライトです。天井につけるタイプや机などに置くスタンドタイプなどがあります。インテリアとしても存在感があるので、ダイニングなどに設置して空間のアクセントにすることも可能です。
⑥シャンデリア
装飾がついた、天井につけるタイプの照明です。華やかな空間を演出するのに適しています。デザインはシンプルなものからゴージャスなものまで幅広く、装飾に使われる素材もさまざまです。
⑦スタンドライト
床に置く照明で、部屋や廊下、階段の角など、全体の明るさを均一化するために、暗くなりがちなスペースに置きます。インテリアとしての役割も果たします。

室内の明るさ

●1畳あたり15~20W
最適な明るさは「1畳あたり15~20W(ワット)」です。この基準となるワット数があれば、本を読めるくらいの明るさを確保できし、目が疲れない程度の上質な明るさ/暗さを実現します。8畳であれば120~160W。20畳であれば300~400Wです。LDKでは、ダイニングを明るくしながらリビングを少し暗めにすると雰囲気のある空間となります。
●光を組み合わせて、立体感のある空間に
「天井+フロア」「天井+テーブル」「天井+フロア+テーブル」など、複数の灯りを、お部屋に取り入れると立体的な空間になります。お部屋に「明るいところ、暗いところ」があることで、陰影とリズムが生まれ、奥行きを感じられます。
●色味の統一
部屋の中の光の色味は、電球の色で変ります。赤い色を使うと、くつろぎや落ち着きを感じさせる空間になりますし、青い色にすると爽やかさや活発さを感じさせる空間になります。この光の色味が混ざってしまうと、空間に統一感がなく、まとまりの無い印象になることが、多いです。
●電球の種類
照明に使われる電球は、3種類です。
白熱電球/古くから使われてきた丸い形をした電球で、暖かみのある色が特徴です。さまざまな大きさがあり、価格は、リーズナブルです。ランプの寿命は約1,000時間で、LED電球と比べて寿命が短く消費電力が大きいので、近年はLED電球へ入れ替えることが多くなっています。
LED電球/LEDとは「Light Emitting Diode」の略で、日本語でいうと「発光ダイオード」です。寿命が白熱電球の約40倍と長く、消費電力が約7分の1と小さいため、エコな電球として利用されています。
蛍光灯/蛍光灯は、丸いものや細長いもの、ドーナツ型のものなど、さまざまな形状があります。寿命は約1万3000時間、消費電力は白熱電球の約5分の1と白熱電球よりもコストパフォーマンスが高いことから、LEDが主流になった今でも普及しています。
●照明の最適な位置は、部屋や用途によって変わります。
ペンダントライトは、高めに吊るすことで広範囲に広がり、手元は暗くなるので、吊るす位置によって光の広がり方が変わります。低めに吊すと逆に、照らせる範囲は狭くなりますが、手元は明るく照らせます。リビングやダイニングなど、場所によって吊るすのに最適な位置が変わるので、それぞれに最適な位置を考えることが大切です。
例えば…ダイニングでは一般に、天板から60cm~80cmが最適とされています。これは照明と目線の関係において、「眩しさ」を感じにくい高さの範囲と、手元の光量を確保する最適なバランスを保った距離になるからです。

照明計画って?


「照明計画」とは、間取り(平面計画)に合わせて必要な照度(明るさ)を確保する目的で器具の種類や配置をプランニングすることです。
空間の目的や雰囲気に合わせて適切な器具を選ぶことで、雰囲気や居心地を左右します。
照明計画をする際には、「どんな目的のためにその場所にどのくらいの明るさが必要か」を意識して考えていきます。住宅では、空間ごとに明るさが必要な理由が大きくちがうので、全ての部屋に同じ照明器具を取り付ければいいという訳にはいきません。
そのために、器具そのもののデザインだけではなく、間取りや天井の高さを考慮して照明計画を立てていきます。
手順としては…
①住む方の要望理想を明確に
②設計者がコンセプトを考える
③構造や間取りに合わせて照明器具を選ぶ
④完成イメージを共有する
といった流れになります。
照明計画のポイント
●人の真上に照明器具設置はNG
玄関ポーチやダイニングスペース、書斎などでは「真上に照明器具を付けない」ことに注意します。
人が作業をする場合、真上から照らしてしまうと、手元が影になりやすくなるのが理由です。
また、寝室で横になった時に顔の真上に照明器具があると、明るさがきになってうまく寝入ることができないかもしれませn。
したがって、空間を明るくしたい場合でも、人が止まる場所と照明器具の位置を少しずらすとよいです。
●「光の色」を意識する
照明器具に取り付けるライトの色には、いくつかの種類があります。オレンジ色の電球色から、青白い光の昼白色まで、各メーカーが何種類もの商品を販売しています。一般に落ち着いた空間にしたい場合は「電球色」寄りの色、勉強などの細かい作業をする場合は「昼白色」寄りがいいとされています。ただし、ひとつの空間で違う色のライトを混在させると、まとまりのない印象になってしまうので注意が必要です。スイッチで切り替えられる機種を選ぶことで、シーンに合わせることもできるのでおすすめです。
●明るければ明るいほどいい?
決して明るければ明るいほどいいというものではありません。むしろ、場所により過多に照明器具を設置することで、眩しさが気になり目が疲れてしまう場合もあります。場所によっては、メイン照明とサブ照明のスイッチを分けたり、調光機能のある器具を選ぶのもひとつです。間接照明で優しく空間を照らすのも人気があります。
●フレキシブルに取り替えできる器具を取り入れる
家族構成や空間の使い方が変わる可能性がある場合、それに合わせて位置や器具の数を変えられるようにしておくことも大切です。
具体的には、ライティング(ダクト)レールがおすすめです。レール内では器具の追加・取り外しが自由ですし、スライドするだけで移動もできます。ただし、天井高が低い場合には圧迫感が出てしまうことがあります。
●センサー付きライトを利用する
「人感センサータイプ」や「明暗センサータイプ」などのセンサー付きライトは、どこにでも付ければいいという訳ではありません。
例えば、狭い内玄関などにつけると、そのあたりを通っただけで点灯消灯を繰り返し、煩わしくなってしまったり、部屋のメイン照明にセンサーライトを付けると、少しの作業で立ち入っただけなのに無駄に部屋全体が明るくなって非効率です。
廊下・階段のフットライトや、外玄関灯、防犯目的のガレージ灯、トイレのサブライトなど、適した場所に設置することが大切です。
●「光の線」で奥行き感を演出する
限られた空間をできるだけ広々と見せたい場合、ポイントとなるのが「奥行き感」です。部屋の手前から奥へと視線が通るような工夫や明るさのゾーニングをすることで強調されます。
例えば、照明器具を複数つける場合、部屋の長手方向に同じライン上に位置するように意識することで光の線が生まれて、自然と視線が奥へと移動します。
●「明暗のコントラスト」で個性的に
部屋全体を統一した明るさで照らすと、すっきりとした印象になりますが、一方でどこかものたりない印象になります。そんな時は、敢えて「明暗のコントラスト」をつけてみるといいです。
例えば、リビングダイニングの場合、ダイニングに近い部分はしっかりと明るくして、リラックスするリビングスペースは、スタンドライトや間接照明でほのかに照らしてみてください。そうすることで一気に雰囲気のある空間に仕上がります。

近年人気があるのは、「ダウンライト+ライティングレール+間接照明」です。圧迫感が出ないように天井埋込型のダウンライトで明るさを確保、ライティングレールで照らしたい場所をピンポイントで明るくし、さらに補助的に雰囲気作りで間接照明を設置といいたかたちです。
ですが、天井が高くなるとダウンライトの電球交換がたいへんになったり、ライティングレールは、段々と移動する回数が減ってきたり、レールや間接照明も、こまめな掃除やメンテナンスが必要になります。
前述の通り、照明計画は、「どんな目的のためにその場所にどのくらいの明るさが必要か」ですので、流行に左右されず、ご自身のライフスタイルに特化したプランを考えることが大事になります。

 

天井のかたちと照明[施工例]

白い漆喰とレンガが良く似合う平屋のお家(1stBASE-030 H様邸)


白いしっくいとレンガが良く似合うお家です。玄関柱にレンガを用いるととてもお洒落になりますね。
玄関へはスロープで上がれるようになっています。
玄関を入ると目に飛び込むのが大きなニッチ。ニッチ内に絵を飾ったり、季節のお花を飾れるように大きくしてあります。
リビングダイニングは勾配天井の吹き抜けになっています。平屋だからこそできる勾配天井。梁を見せることで雰囲気も出てきますね。
キッチンはアイランド型です。ご家族みんなが料理に参加できるようにとアイランド型を採用されました。
こちらの敷地は線路沿いの三角形の敷地です。電車の音、振動、電磁波そして三角形の利用の仕方を全てクリアした素敵なお家です。こんな場所にお家は建つのかな?と思っている方は是非一度ご相談ください。一級建築士がアイデア満載の素敵なプランをご提案いたします!
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焼杉の和モダンなお家(1stBASE-017 S様邸)


玄関ポーチのダブルアーチが素敵な片流れ屋根のお家。右側のアーチの奥が玄関ドア、左側のアーチの奥にはアウトスイングのフレンチドアがあり、室内では大きな土間スペースでつながっています。
焼杉を使用した和モダンな室内は落ち着く空間に仕上がっています。またエントランスには屋根の形状を利用した大きな吹き抜けがあり訪れたお客様をリラックスさせてくれます。階段は焼杉のモダンな室内の雰囲気に合うようにストリップ階段を採用しています。ストリップにすることで開放的な空間がより際立ちます。
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イギリスの伝統を受け継いだ平屋のお家(1stBASE-019 I様邸)


窓下までのハーフレンガが良く似合うイギリスのお家。天気の良い日はお庭でアフタヌーンティーをゆっくり楽しむのもいいですね。
ダークな色を基調としたクラシックな室内には暖炉が設けてあります。大好きなアンティークなソファーやテーブルをセッティングするとまるでイギリスにいるようですね。
リビングダイニングにはアンティークなバーカウンターもあり、長い夜をゆっくりカクテルで過ごすのはいかがでしょうか。書斎もクラシックに仕上がっておりハリーポッターの世界のようです。照明を効果的に使うことにより、明暗のコントラストがあり雰囲気を盛り上げてくれます。
寝室も落ち着いた色使いでゆっくりできそうです。
大人の隠れ家のような素敵なお家です!
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アウトドアリビングを備えたナチュラルテイストの平屋のお家(2ndBASE-001 H様邸)


鈴鹿セブンマウンテン(鈴鹿山脈)にピッタリな高増工務店の規格住宅、5PEAKSは、平屋モデルです。間口いっぱいのウッドデッキが印象的な建物です。
この施工例のお家は、一見切り妻ですが、室内空間を広くするため、若干ですが、招き屋根となっています。
左側の書斎の前のウッドデッキは奥行きを大きくしています。キャンプ大好きなオーナーの書斎から直接ウッドデッキに出られるため、ウッドデッキの方が書斎のようになってしまうそうです。BBQをするにも十分な広さですので、休日には、家族でゆっくり楽しんでいるそうです。多少の雨なら防いでくれるので、天気が悪くてもつい椅子に座ってティータイムをしてしまうとのこと。このウッドデッキは、下の空間に入れないように塞いでいるので、雑草対策や防虫対策になっています。子どもたちは、ウッドデッキの段差に腰掛けて、おしゃべりしたり、ウッドデッキの上でよく遊んでいるそうです。
外壁は、縦のウッドサイディングを用いているので、ナチュラルにかつ山小屋のような印象に。
2nd BASEは、ちょっとした汚れたものでも気にせず、しまっておける玄関収納をほぼすべてのモデルに備えています。
リビングは、天井を高くしているので、広い空間を実現しています。壁には、アクセントウッドを使って、山小屋の雰囲気をそのままにオシャレな空間に仕上げています。
キッチンは、コンパクトですが、カウンターを備えているので、リビングを見渡せ、ご家族とのコミュニケーションもとりやすくなっています。パントリーも備えているので、キッチン周りはシンプルに使えます。
キッチン→洗面→ランドリールーム→マスターベッドルーム→リビング→キッチンとぐるっと一周できる動線になっているので、家事が楽になります。
書斎は、趣味の道具を整理して置くために造作の棚を豊富に設置しています。書斎からウッドデッキに直接でることができるので、仕事の合間の息抜きにもピッタリです。
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YouTubeでは、ルームツアー動画を公開中です。

 

室内空間の効果的な演出

対話から生まれる満足いく室内演出


今回お伝えしたような天井や照明計画をすることで、より理想のお部屋に近づくと思います。
ですが、完成後のお家に対して後悔を感じてしまったり、希望通りのお家にならなかったりすることがあります。こうしたことが起こるのは、対話不足が原因と考えられます。
新しくお家を造る際には、「決めること」がたくさんあります。ですが、お客様だけですすめると、ほぼ確実に後悔を抱えることになります。
そんなことにならないように、経験豊富な工務店をお選びください。この「決めること」のほとんどは、お客様の好みによるところが大きいので、幾度となく効果的な打ち合わせをおこなうことで、理想のお家に近づきます。
高増工務店では、ささいな相談でもお受けしています。もちろん、一度問い合わせをしたからと言って、しつこく営業したりすることは、ありません。お家は、多くのお客様は、一生に一度の買い物になります。ですので、後悔することないように遠慮なく私たちを使ってください。

高増工務店は、四日市市を中心に三重県内はもちろん、愛知県の一部も施行エリアとなっている地場に直結した地域の工務店です。創業以来、半世紀以上多くの施工実績があるので、洋風のお家室内演出のアイデアもたくさん持っています。こうしたアイデアや施工実績には、「地場のアイデア」もあります。地場のアイデアは、施工エリアの気候や風土、人気や特製などを考慮した提案のことです。設計士が内部にいるので、検討内容を整理して、しっかり考えていただいて、納得のいくお家を提供しています。お家のことなら、新築でもリフォームでもどんなことでもお気軽にお問い合わせください。相談にしたからといって、必ずお家を購入しなくても大丈夫です。オンラインでも対面でも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。資料請求もお待ちしています!


新築はもちろんフォームに関するお問い合わせ、ご相談を承ります。
「お問い合わせ・資料請求」「お家づくり相談」よりお気軽にお問い合わせください。・
また、完成したお家をじっくりご覧いただけるイベントや季節に合わせたイベントも定期的に開催しています。ご都合のよいときにご参加お待ちしています。

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