レンガの家・レンガ積みの家の耐久性を更に高めるには防水・防湿対策がポイント。高増工務店が実施している6つの施工ポイント

【高増工務店】レンガ積み施工の重要な6つのポイントを紹介
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国土交通省の認証機関で耐震性が認められたタカマスのレンガ積みとは・・・レンガの家の中庭・パティオ

レンガづくりの家の特許を持つ高増工務店のイメージキャラクター地震などの外力、ゆれに対して基礎とレンガ壁が互いに干渉し合わないように、また構造体とレンガ壁が干渉し合わないように互いを分離することで外力のパワーを逃がしています。それはまるでレンガの壁が空中に浮いているような構造(中空粗積工法※特許取得済)。認証機関の耐震実験で安全性を実証されたタカマスのレンガ積みの家は地震に強い家です。

レンガ住宅のイメージ画像

レンガ積みの家の耐久性を高めるタカマス独自の防水・防湿対策工事のポイント

レンガ積みのポイント

レンガ積みの基礎の説明基礎の上に敷かれたブルーシートの役割は、レンガ壁と構造体との間の雨水がコンクリート基礎へ浸透することを防ぐほか、(雨水は水抜き穴によってレンガ壁の外に排出されます)基礎とレンガ壁を鉄筋で [基礎の上のブルーシート] 接合しないタカマスの中空粗積工法では、このブルーシートがアブソーバーの役割を果たし、地震など揺れが生じた際の緩衝となります。

レンガ積みのポイント

レンガ積みの通気層の説明基礎と鉄筋で接合されていないレンガ壁は、構造体とも全面接合されていません。その理由は地震などの揺れが生じた際に基礎と構造体の振幅の違いがレンガ壁にダメージを与えてしま [通気層が大切なんだね] うからです。タカマスのレンガの家は「中空粗積」の文字どおり、レンガ壁がどの箇所とも干渉されずに、浮いている状態です。構造体とレンガに40ミリの隙間を設けることで、充分な壁内通気も確保しています。

レンガ積みのポイント

レンガの家の通気口と水抜き口の説明年月の経過と共に風合いが増すレンガは恒久的な住宅素材ですが、家本体を支える木材が腐食してしまったらレンガの家も形無しです。木材の腐食の大半が結露や雨漏りが原因で、それを防ぐには壁内や床下に常に新鮮な空気を循環させて、湿気を屋 [オリジナルの通気口と水抜き穴] 外に排出することが効果的な方法。そのためにはレンガ壁にも通気口(弊社オリジナル製品)や、水抜き穴はなくてはならないものです。

レンガ積みのポイント

レンガ積みと雨水の排水説明レンガは素焼きのため、自らの調湿作用で湿気を吸収、排出します。しかし梅雨時など雨が続く日には水を排出しきれずに溜め込んでしまいます。レンガ壁と構造体との間に通気層を隔てたタカマスの家では、レンガと直接触れ合う [窓廻りはしっかりと防水を!] 箇所が唯一開口部廻りです。この部分からレンガが溜め込んだ雨水が木材(構造体)に浸入しないように弊社では防水シートを先張り、ガードしています。

レンガ積みのポイント

レンガ積みと雨水対策の説明開口部の上部(レンガ壁と接触している窓やドアの上部)は雨がもっとも溜まりやすく、雨水浸入には取り分け用心しなければならない箇所。レンガと接する最大のウイークポイントへの [窓枠の上が最も雨が浸入しやすいんだ。] 処置には、防腐・防食処理を施した亜鉛メッキアングルをちょうど屋根のように開口部枠の上部に設置します。さらにその上をブルーシートで覆ってしまいます。

レンガ積みのポイント

レンガの家の外壁防水シートの説明弊社ではスタッコやサイディング外壁の家の場合、デュポン製(made in USA)タイベック・ハウスラップの外壁下地シートが標準となっていますが、手積み作業期間の長いレンガの家 [壁面全体は上質な防水シートで!] は、下地シートが紫外線の影響を受けやすいため、さらにワンランク上の製品を採用しています。壁内の湿気を通気層へと排出して外の雨水はシャットアウトする優れた海外の製品です。